本物のウエディングリング〝クリスチャンバウアー〟
CHRISTIAN BAUER（クリスチャンバウアー）
1880年の創業から130年以上という長い歴史を持ち
世界30ヶ国で愛されているインターナショナルブランド
クリスチャンバウアー最大の魅力は至福の装着感
それは、実際に指に通された方にしかわからない着け心地の良さ
極上のフィット感と滑らかさ、自分の肌で感じることができる質の良さ
それこそが、世界で〝バウアークオリティ〟と称される所以なのです
1880年の創業から130年以上という長い歴史を持ち
世界30ヶ国で愛されているインターナショナルブランド
クリスチャンバウアー最大の魅力は至福の装着感
それは、実際に指に通された方にしかわからない着け心地の良さ
極上のフィット感と滑らかさ、自分の肌で感じることができる質の良さ
それこそが、世界で〝バウアークオリティ〟と称される所以なのです
≪秘密その壱：地金の密度≫
リングを手にした時のしっかりとした重み、それは様々な圧縮過程を経て鍛えられるから。
①金・銀・銅・プラチナ・パラジウムの五大貴金属のみを使い、自社で合金しているクリスチャンバウアー。
②30ミリの厚さの地金を8ミリまでローラーによって圧延。
約160ｔの圧力で円形に打ち抜かれた後、
数度の圧縮形成を経て鍛えられる。
そうして生み出された地金は、剛性としなやかさを持ち、変色にも強い合金となる。
∴こうした鍛造法で仕上がった地金は、極限まで密度が高められ、
しっとりと肌に吸い付くような感覚をもたらします。
≪秘密その弐：仕上げ≫
リングの内側に触れたときに出逢う磨きこまれた滑らかな曲面、それは妥協のないこだわり。
①回転させながら形を削りだし、リングはほぼ真円に。そこには、妥協のない直線と曲面が生まれる。
また、磨き仕上げでは出せない、美しい鏡面部分も出来上がる。
②美しくシャープな仕上がりのエッジ。
しかし、触ってみると思った以上に柔らかな指あたりを感じる。
装着感にかかわる部分には面取りが施されており、
目に見えない部分にもこだわりが隠されている。
③デザインごとに違う断面形状
それはスムーズな指通りだけでなく、指にかかる負担を分散し
快適に着用できるよう計算された形。
∴シンプルだからこそ、優美でありながらも斬新なリングとなり、
シンプルゆえに、技術の良し悪しがハッキリとあらわれる贅沢なリングなのです。
≪秘密その参：マイスター≫
8世紀以上にわたり受け継がれてきたマイスター制度。それは、ドイツが誇る伝統と揺るぎない職人魂。
①マイスターは国家試験に合格した最高位の職人に与えられる称号。しかし、ただ技術が優れていれば良いのではない。
豊富な経験・次代に伝えていく指導力・その人物の人間性
そういった全ての要素を兼ね備えた者だけがマイスターとなれる。
②ジュエリー製作に携わるマイスターはゴールドマイスター。
クリスチャンバウアーには、各セクションごとにマイスターがいる。
職人の頂に立つゴールドマイスターの経験・技術・指導のもと、
ファーストクラスのウエディングリングは生み出されるのだ。
③愛の証として十分な品質をもつ特別なダイヤモンドのみをセット。
そして、熟練の技術者の手によって1つ1つ留められていく。
わずかな失敗も許されない高度な技術であると同時に、
ただ留めるのではなく、最大限の魅力を引き出すことが出来るのがマイスターである。
∴最先端の技術と職人の魂が込められ完成したリングは、
ファーストクラスの着け心地で2人の心を満たしてくれます。
静岡県内唯一 クリスチャンバウアー正規取扱店
CHRISTIAN BAUER（クリスチャンバウアー）
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